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前回エントリー([MTOS] WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会に参加してきますた)からタラタラ過ごしていたらはや一週間。
まぁ、単にタラタラしていたんじゃなくて、勉強会で作成していたプラグインのリファクタリングやらバグフィックスやらしてたら意外と時間がかかったっていうアレなんですけども。キリがないので公開します。
※ でも、一点とーっても気に入らない点があったりして^^ 末尾に付記します。
○概要
エントリー(ブログ記事)やWebページの作成画面でMT上のユーザに公開リクエストを出すことができます。リクエスト先に指定されたユーザがMTにログインするとダッシュボードのウィジェットでリクエストされていることを知らせます。
ユーザーの権限を細かく規定するような運用はめんどくさいけど、一応簡易な承認フローは通したいといった場合に使えるかなと思います。
○インストール方法
PublishRequest.zipを解凍してできるPublisherRequestディレクトリをpluginsディレクトリに放り込んで、MTの管理画面にアクセスするだけ。
○使い方
1. 公開リクエストを出す側
インストールすると、エントリー・Webページの新規作成/編集画面に「公開をお願いする?」というプルダウンリストが追加されます。このプルダウンリストにはMTに存在している全ユーザがリストされます。確認と公開処理をお願いしたいユーザを選択して、「保存」ボタンを押します。
※ 必須項目ではないので指定しなくてももちろん「保存」可能です。
2. 公開リクエストを出された側
1でリクエストされた側のユーザがMTの管理画面でログインすると、ダッシュボードにリクエストされていることが表示されます(初回はダッシュボード上でウィジェットの追加を行う必要があります。「公開リクエスト」というウィジェットをサイドに追加できるようになっているので追加してください)。気が向いたとき(?)に確認して、公開してあげましょう(笑
公開にすると、ダッシュボードからそのリクエストは消えます。
○対応バージョン
MT4.1以上(MT、MTOS双方とも対応)
○Requirements(うっかり書くのを失念してました(汗。すみません^^;)
Junnamaさん作成のCMSContextプラグインのインストールが必要です。
Movable Type CMSContextプラグイン
http://alfasado.net/contents/labs.html#labs03
素晴らしいプラグインを開発、配布してくださっているJunnamaさんに多謝。
○ライセンス
Artistic License
○今後、少し直したいと思っていること
・ウィジェットからリクエストされたエントリーの編集画面にリンクしているけれど、これをプレビューにしたい。
・公開処理もウィジェットからワンボタンでできるようにしたい。
・etc...
さて、冒頭に書いたとっても気に入らない点というのは、このプラグインではplugins/PublishRequest/tmpl/cms/edit_entry.tmplをtmpl/cms/edit_entry.tmplの代わりに利用することで、MTの元々のエントリー編集画面のテンプレートには手をいれずにカスタマイズを実現しているのですが、この方法の場合、plugins/PublishRequest/tmpl/cms/edit_entry.tmpl内の<__trans phase="~">タグで、phaseがPublishRequestで新たに定義したものの場合、translateされないのれす。edit_entryの%Lexiconに上手く独自定義の%Lexiconをマージしてやる方法があればいいのですが、見つからず・・・orz
しかたないので、今は
callbacks => {
:
'MT::App::CMS::template_source.edit_entry' => \&_trans_extend_phrase,
と、edit_entryのテンプレートをプラグイン内で呼び出し
sub _trans_extend_phrase {
my ($eh, $app, $tmpl_ref) = @_;
my $plugin = $eh->plugin;my $label = $plugin->l10n_filter("<__trans phrase=\"Will you request publishing?\">");
$$tmpl_ref =~ s/<__trans phrase="Will you request publishing\?">/$label/g;
}
と無理矢理、正規表現で自力置換するというアイタタタなやり方になっています。
$plugin->l10n_filterに直接$$tmpl_refを渡す方法だとなぜか上手くいかないんですよねー。
文字コードとか疑ったりいろいろやってみたんですが。。
誰かこういう場合の定石を知っている方いたら是非教えてくださいませm(_ _)m
昨日、
WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会 6月21日開催です。
http://websig247.jp/committee/mt/000088.html
に参加してきました。
勉強会、懇親会ともにとても楽しく、有意義な会でした。
運営に携わられたみなさん、本当におつかれさまでした!
勉強会では、Ogawaさんの基調講演(?)の後、Junnamaさんのテーブルでプラグインをコネコネ作ってますた。1時間30分の実装時間は厳しかったけど、まぁ、なんとか形にはなってよかった。作ったものはまだ全然テストしてないので、その辺の消化と、ちょいリファクタリングしたら公開します。今日中にやれるといいなぁ(遠い目)。今日はこれから合気道のお稽古だし、午後から物件を探しにいったりするから、どうなることやらだけど^^; まぁ、近日公開ということで。
Ogawaさんのお話で、「日本にはプラグインをかける人は多いが、相対的にMTOS開発に参加する人が非常に少ない」という言葉が心に残っており、どれだけコミットできるかわからないですけどまずはMTOS-devをちゃんと読むぐらいはしようと心に誓いましたです。はい。
懇親会でもたくさんのMTの使い手とお話することができてとても楽しかったです。
皆さん、ありがとうございます。
締め切りすぎてたんですが、ふうりさんが対応してくださり無事参加できました。多謝。
3,000円の会費にもかかわらず、お料理の量が思ったより多くて大満足でした(笑
懇親会後、分科会で知り合ったHさんが23時の夜行に乗るとのことだったので、まだ20時過ぎで早い時間だったので、同じく分科会で知り合ったAさんと同僚のOさんの4人で2次会(?)に。みな、田舎にゆかりがあり、Hさんが畑の畦をつくるために、夜行にのって三重に帰られるとのことから(すごい。29年生きてて、「明日、畦つくるんです」言われたのは初めて)、田舎暮らしのトークで盛り上がりました。セミの恐怖とか、もぐらの話とか。MTの話、全然してません(汗
でも、出会った人にはきっちりエコピ(http://ecopi.websig247.jp)のチラシ渡してきた。エライ、自分!
興味のある人、常にWelcomeです。よろしく!(タイトルと中身がかわってる・・・)
昨日、「A-Form」の安定版をリリースしました。
【リリース報告】「A-Form」安定版~MovableType/MTOSに自由度の高いフォームを簡単にいくつでも追加できるプラグイン~ : アークウェブ ビジネスブログ
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2008/03/aformmovabletyp_2.html
安定稼動させるために死活監視の仕組みを仕込んだりして、テストの繰り返しがしんどかったりしましたが、おかげさまで良いモノになったと思います。昨日の公開から、多くの方にダウンロードして頂いているようでうれしく思います。また、お待たせしてすみませんでしたm(_ _)m
営利目的のサイトはラインセンスフィーが1.5万円、非営利サイトは無償になっています。
詳しくは以下をご参照ください。
A-Form:MovableTypeにフォーム設置できるMTプラグイン|Web制作のアークウェブ
http://www.ark-web.jp/movabletype/
興味のある方は是非お試しください!!
<!-- 以下、余談 -->
「A-Form」の開発のモチベーションの一つに、『「A-Form」を予算やリテラシーの限られている多くのNPO/NGO団体の方にも簡単にフォームを活用いただく足がかりにすること』があります。多くのNPO/NGO団体は予算が限られていたり、Webの専門知識がないためフォームを活用することが難しかったりといった現状があり、こうした現状に「A-Form」が少しでも力になれたらうれしいなと思っています。Miqqle(http://miqqle.jp/)は寄付という形でNPO/NGOに貢献しようとする試みでした。「A-Form」はまた異なった形での貢献の試みでもあります。
エコ(環境問題)、社会福祉、医療、労働環境、経済格差、治安悪化、犯罪被害、人権問題、戦争・紛争、etc・・・と僕達の生きる世界には問題が山積みですが、どの問題も放っておいて勝手に解決する問題でもないですし、結局僕たち一人一人が自分達のフィールドでやれることを積み増ししていくことが大事だろうと思っています。いちWeb屋としてできることは小さなことだと思いますが、それでも「A-Form」やMiqqleといった活動が様々な問題に取り組む人達を支援する力につながればと思います。「小さなことからコツコツと@西川きよし師匠」ですね(笑
<!-- //余談、終わり -->
昨日(ほんとにぎりぎり昨日^^;)、ウチの会社のブログで告知していた、MTOS/MT4.x PluginのA-Formのβ版リリースしました。
Movable Type プラグイン A-Form
http://www.ark-web.jp/movabletype/
MTで柔軟にフォーム作って、好きなエントリー/ウェブページに埋め込んで、コンバージョン情報計測して、と色々がんばっているので、MTのブログオーナーのみなさん、是非触ってみてください。
詳しくは、
【明日β版公開予定】「A-Form」~MovableType/MTOSに簡単設置でフォームを自由に追加できるプラグイン~
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2008/02/aformmovabletyp.html
を見てみてくださいね。
安定版リリース日はまだ未定ですが、フィードバックもらって修正してとか考えると、1~2週間後ぐらいになるかなとみてます。
# サポート掲示板は早々に暫定のものでもいいので置くつもりですが、
# 取り急ぎ、ウチの会社の問い合わせから問い合わせいただくか、
# 僕までメッセージください(このエントリーのコメントとか)
1末~2月頭かなーとおっとり構えてたら、MTOS(Movable Type Open Source)、出てた・・orz
日本語ローカライズ版の取得はOgawaさんのエントリーが参考になります。
MTOS-4.1-jaパッケージの作り方
これで、WebSigエコ&ピースの方でもMTOSをベースにしたNPO向け汎用パッケージの提供とか、色々楽しいことやれそうです。わくわく。