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昨日のエントリーで紹介したMSN相談箱のスレッドでも自明の前提になっていた「ホームレス(住所不定)だと生活保護を受けられない」という状況に一石を投じるかもしれない活動が展開しています。
ホームレス総合相談ネットワーク★つれづれブログ: 新宿訴訟関連ニュース
http://lluvia.tea-nifty.com/homelesssogosodan/2008/07/post_1d4c.html
以下、一部引用。
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NHKの報道です(動画あり)。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015730221000.htmlホームレス男性 保護費で提訴
7月7日 12時31分
東京・新宿区で路上生活をしているいわゆるホームレスの男性が、働くためにアパートを借りようと生活保護を申請したのに認めないのは不当だとして、区に保護費の支給を求める裁判を起こしました。
訴えたのは、新宿区で路上生活をしている横山正美さん(57)です。横山さんは、街頭で雑誌を売って1日1000円程度の収入で暮らしていました が、アパートを借り、安定した所で働こうと生活保護を申請したところ、「病気などで働けないわけではない」として認められなかったということです。このた め「住所がないと安定した仕事に就けず、働くためにはまず住む所が必要だ」として、新宿区に保護費の支給を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。東 京都内で路上生活をしている人は、ことし初めの時点でおよそ3800人に上っています。こうした人たちがアパートへの入居を求めて生活保護を申請するケー スがことしに入ってから相次いでいますが、認めるかどうかは自治体によって対応が異なるのが実情です。横山さんは「再出発をするため、少しの間でもいいの で生活保護の活用を認めてほしい」と訴えていました。
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この訴訟が通れば、ホームレスの方の支援に大きなインパクトがあるのではないでしょうか。
住所不定者は生活保護を受けられないのでしょうか?
http://www.seiho110.org/cgi-bin/topics_faq/topics_board.cgi?mode=cat&id=28
によると、
なぜ、住所がないことが問題となってくるのか?
生活保護は市区(町村)の福祉事務所が責任を持つことになっています。困った場合には、自分が住んでいる(一般には住民票がある)市区(町村)の市役所などに相談にいくことになります。このとき、住んでいる場所、居住地がない場合はどうなるか?どこも相談に乗ってくれないのです。うちでは、相談には乗れませんって。住所がない=うちの市区(町村)の住民ではない=責任を持って相談には乗れない、 というのが福祉事務所の理屈です。(ただし、ホームレスの多い都市部の福祉事務所ではNPOと連携しながら保護を適用していく例もあるようです)
ということから、各自治体の福祉事務所は住所不定者(それはつまり全てのホームレスの方が定義上あてはまります)は生活保護を受けられないという理解と実績が横行し、一般の誤解が広がってしまっているわけですが、
住所不定者への保護適用はかなりナイーブな問題であり、福祉事務所によってずいぶん対応が変ってきます。法の趣旨からいえば、住所不定で あること=生活保護の対象にならない、とは必ずしもいえません。ただし、法の理念と現場の実情がかならずしも一致していないのが現実です。
とのことで、法の趣旨からは必ずしも必然的に住所不定=生活保護対象にあたらないとはならないようです。これはどちらかというと、各自治体の予算に生活保護を委譲しているあたりが根本的な原因のように思います。国が自治体の枠を横断するような枠で予算をとり、各福祉事務所は国が直接管理下におくようにすればよさそうなものですが、何故これができないのか疑問です。
とまれ、この訴訟に勝訴すれば、大きな判例となり、各自治体の住所不定者への保護適用も適用の方向に動いてくれることも期待できるのかも。なにより、住所不定者=生活保護を決して受けられないという一般の誤解を払拭する力になることも多きい(というか、自分自身このニュースを精読するまでそう思い込んでたし)。要注目ですね。応援していきたいです!
# ちなみに、住所不定者が生活保護を受けられないということが法の趣旨からは必ずしもいえないって本当なのかどうか、
# わからないかな? 福田君とか長谷川さんあたり(笑 なんか頼っちゃって&もの凄い私信でもうしわけないんだけども。
# ぶっちゃけ頼りにしてます。
それで、今、この新宿訴訟によって、エコピで支援しているホームレス総合相談ネットワークで動きが大きくなってきていまして、エコピのアクションも加速してきています。近くアナウンスできることがあると思います。
「やり直しができる社会。最悪やり直せなくても死なずに住む社会」のためにやれることはいっぱいあって、実際にやっている人達がいるから、ぼくもやるぞって思います。がらにもなく(笑。でも、微力でも協力していきたい。心ある方、興味のある方は是非ご協力を。Web屋の人、エコピで一緒にやりましょう(ホームレス問題だけじゃなくても色々プロジェクトがありますよ!)。Web屋じゃない人(Web屋の人も)、この新宿訴訟のことをご自身のブログでアナウンスしてください。そして応援してください。
よろしくお願いしますっ!!
こないだカミサンのアイスを黙って食べてしまったので、今日買って帰る約束をしていたのですが、スーパー寄るの忘れて怒られたしんちです・・・・もう三十路まで半年きりました(挨拶)
住所不定で賃貸はかりられないのか?という問題意識を元にGoogle様で色々調べてたら、たまたまひっかかった以下のコンテンツ。
MSN相談箱 ホームレスはなぜ住所不定にしたの?
http://questionbox.jp.msn.com/qa2658756.html?StatusCheck=ON
ずーっと読んでいくと、質問者は徐々に「因みに私は何があっても住所不定になんかするつもりはありません。」、「ホームレスの連中」、「支援団体に煽られてわがままな主張ばかりせず、控えめな生活をしてほしいと思います。」など、徐々にアレな感じにはなっていく発言が増え、「何かホームレスの方ともめたことがあるのかな?」、「要は大手を振ってホームレスの方を非難したいだけとか?」、「ホームレスを否定することで自分の現状を肯定したいとか?日々不安なことが多いのか?」といった疑念がわくナイススレッドになっており、正直あまり読んでいて気分がよいものではありませんが、質問者の真意はともかくおかげで重要な気づきが得られました。
質問者は「住所不定になれば、雇用も居住も生活保護もありとあらゆる社会保障や企業サービスから追い出されるのに、なぜ住所不定という道(つまりはホームレス)を選んでしまったのか?」という疑問を呈しています。彼(彼女?)のロジックはその後、圧倒的不利な住所不定という選択をした者は自業自得という地平に行き着き、ホームレスになったものの救済という方向には興味が向かないようなのですが、自業自得だから放っておけばいいというものでもないでしょうに。自業自得の交通事故で運ばれてきた人も救急医療は救わなきゃいけないし、ホームレスという絶望感を抱きやすい状態に陥った人々が社会の一定数を上回ればそれによって引き起こされる社会的なコストも跳ね上がるでしょうから、その意味でも放置できないはず。まぁ、でもこれは言いはじめると長くなるからまた今度にしよう。
ともかく、重要な気づきというのは、ホームレス問題には二つの切り口があって、一つは「ホームレスになってしまった人をいかに支援するか?」、そしてもう一つは「どうすればホームレスになること自体を防げるのか?」という切り口。後者に気づけたのはぼくにとってはこの質問者のファインプレーでした。それで、この二つの切り口は車の両輪で同時に成り立たなくてはいけないと思うのですが、短期的には矛盾しやすいような、相反する活動であるようにも思います。なぜなら後者の活動がとてもうまくいくと前者の活動の価値が相対的に下がっていくからです。しかしながら、全ての支援は『支援がなくなっても支援対象がやっていけるようになることを目指すべき』であると僕は考えますから、最終的には後者が主となる状態を目指さないといけないのだろうなと思いました。
もちろん、だからといって前者の価値がなくなるわけではないと思います。医療にたとえると前者は対処療法、後者は予防になるのだと思いますが、万全な予防などありえないし、患者の不摂生が原因であれなんであれ、とりあえず目の前で困っている患者は救うのは良心に照らして正しいとぼくは感じるからです(大抵の人はそうだと思うなぁ、というか思いたいなぁ。目の前に死にそうで困っている人がいたら原因の追究なんて後にしてとりあえず助ければいいと思うのですが、どうもこういったことになかなかご同意いただけないこともままあるようです)。しかし、同時に目の前の患者さんを救うことだけを考えていては不十分で、患者さん自体を減らしていくことも考えないといけない。なぜなら助ける側のリソースも有限であり、限界があるからです。どこかで仕組みに手をいれないといけない。
というわけで、今後、「ホームレスになってしまった人をいかに支援するか?」だけでなく、「どうすればホームレスになること自体を防げるのか?」といった切り口でも調査、アナウンスをしていきたいと思います。先に書いたように短期的には矛盾しかねないのですが、長期的なゴールの前には矛盾しない。それに「矛盾を矛盾のまま矛盾なく取り扱う(@甲野善紀)」ことはあまねく武術が要請するところらしいですから、これも合気道の修行の一つと思えばなんてことないのです、きっと^^
※
ちなみに住所不定で賃貸契約を結ぶことに法的な縛りはないようです。しかしながら、「賃貸人からすれば、賃借人がきちんと賃料を支払ってくれるのかという
のが最大にして唯一の問題」(by
福田茂孝君)のため、現実的には拒否されることがほとんどであろうとのこと。ありがとう、福田君。彼のエントリーも参照してね。
ホームレス問題において
http://katagesidakufu.seesaa.net/article/102453813.html
昨日のつづき。
具体的に自分に何ができるか、どうコミットしていくかをこれまた発散で実現性、実効性はとりあえずおいて書き連ねてみます。
・住所不定だと法的に賃貸をかりるのは無理なのか法律を調べる。または、法曹界の友人、知人に聞く。
・世の中でのホームレス問題の取り組み、実績を調べてアナウンスする
・労働者を守る法律にはどんなものがあり、これが実際にはどう破られているのかを調べて、アナウンスする
・ホームレス支援のNPO/NGOの活動に参加してみる
・Big ISSUEを定期購読する
・ホームレス問題や偽装請負、日雇い労働の問題に取り組んでいる政治家を調べてアナウンスする
・ユニークな自治体の取り組みを調べてアナウンスする
・ホームレスの方達が携われるような仕事情報を探してアナウンスする
・キータイプやプログラミング、エンジニアリングの基礎を教える(やりたそうな人に)
・野菜の無人販売所ならぬ、食料支援所を作る。食うに困った人は支援所の食料を持っていくことができ、心ある人は支援所に寄付する。これを無人でやる。冬場は毛布もおい(下手するとものすごく風紀があれそうだけど)
・ホームレスの方にインタビューをしにいって、その実態をアナウンスする
・携帯でアクセス可能なフォーラムサービスを構築する。
・借金でホームレス状態に陥っている人達にはどのようなケースがあり、救う方法としてどのような方法があるか、または活動をしている人がいるか調べてアナウンスする
・採用の年齢制限を取り払うように企業にうったえる。
・最低賃金を守るように企業にうったえる。引き上げるように官庁にうったえる。
・ホームレスの方のイメージマップを作る(ホームレスの方にインタビューしにいって、よかったら写真もとらせてもらって、東京都なら東京都のマップ上にインタビューさせていただいた場所で写真を配置させていただく。視覚的に事態の深刻度をアピール可能?)
まぁ、荒唐無稽というか、実際にやったら逆効果な気もする案も多いし、一人じゃ勇気でなくてなかなかやれそうにない案もあるけど、とりあえずやれることはイッパイあることはわかった。調査、アナウンス系はスグにでもはじめられるから、さっそくはじめていこう。取り急ぎは、週に2回以上のホームレス問題関係のエントリーをここに書くということで。(んで、エコピコミュでもアナウンスするということで)
# ホームレスの方のイメージマップは個人的にはちょっといいんじゃないかなと思ったり。一番勇気がいるプランだけど^^;
帰りの電車の中で「ねぇ、俺のどういうところが好きなの?」、「えー、なんだろ、最初は全然意識してなかったんだけどね」、「いやー、わかんないな。なんで?」、「なんでだろうね」、「いってよ」、「えへへ」・・・・・・ごちそうさまですっ!「なんですきなの?」って聞くのって傍目に思いっきりのろけだったんですね。今日、気づきました。自分も覚えがあるとです。その節は電車等に乗り合わせた皆様、ご迷惑をおかけしました!!(挨拶←長い)
さて、今日は20時からWebSigエコ&ピース(http://ecopi.websig247.jp)のオンラインミーティングでした。それで、毎度指摘されてはおるのですが、mixiのコミュニティのチェックできてなさ加減というか、放置っぷりはやはり抜本的な解決をせねばと思いなすこととなりました。盛り上げにも全然貢献できてないしね。(実働は色々してるけど)
いや、やる気はあるんですよ。こないだのMT分科会でもチラシを力いっぱい配ってきたし。問題はそれを上回るmixiのコミュをブラウザ立ち上げてチェックしに行くことの面倒くささなわけです。
要は、
WebSigエコ&ピース(愛称:エコピ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=393756
の最新情報がRSSでとれる、より理想的にはメールで送れればよいわけですわ。書き込み見ればそりゃ自然と「書き込みたくなる」し。
それで、誰か作ってないかなーとググってみたらば、以前MTのhack-a-thonでお世話になったぴろりさんがぴったりなものを作ってくださっているではないですか!
mixiの記事をRSS化する mixi2rss - Open MagicVox.net
http://www.magicvox.net/archive/2005/09022203/
これぞご縁のたまもの(ググっただけだけど)。早速いれるぞー。
これで、エコピライフが充実することうけあい(にします。がんばります。長い目で見てください^^;)
取り急ぎFYI。
【Free Tibet】チベット | 天台宗の別格本山「書寫山圓教寺」が動いた!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29759670&comment_count=129&comm_id=7228
全文、テレビからの口述筆記。まずは読んでください!「いま私たち日本の仏教者の真価が問われています。チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われる事に、心から悲しみと止むに止ま れぬ抗議を表明せずにはいられません。私たちはあくまでも宗教者、仏教者として僧侶をはじめとするチベット人の苦しみをもはや黙って見過ごす事ができませ ん。チベット仏教の宗教的伝統をチベット人の自由な意思で守ると言う事が大切な基本です。皆さんは日本の全国のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょ う。日本の各宗派、教団は日中国交回復の後、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いできました。私も中国の寺院の復興に携わりました。しかし、中国の 寺院との交流は全て北京(政府)を通さずにはできません。ほとんど自由が無かった。これからもそうだと全国のほとんどの僧侶は知っています。そして日本の 仏教教団がダライ・ラマ法皇と交流する事を北京(政府)は不快に思う事も知られています。あくまでも、宗教の自由の問題こそ重大であると私は考えていま す。しかし、チベットの事件以来、3週間以上が過ぎてなお、日本の仏教会に目立った動きは見られません。中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も 言わない。しないで良いのでしょうか?ダライ・ラマ法皇を中心に仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今、亡くなろうとしています。私たちは宗教者、 仏教者として草の根から声をあげていかなければなりません。しかし、私の所属する宗派が中国の仏教会関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける可能性が 高いし、このように申し上げるのは私たちと行動を共にしましょうという事ではないのです。それぞれのご住職、壇信徒の皆さんがこれをきっかけに自ら考えて いただきたいのです。オリンピックに合わせて中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、中国でどんなお話をされるので しょう。もしも宗教者として毅然とした態度で臨めないのならば私たちはこれから、信者さん檀家さんにどのような事を説いて行けるのでしょう。私たちにとっ てこれが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。書寫山圓教寺執事長大樹玄承 平成20年4月5日」
すごい!かっこいい!!
昨日、「A-Form」の安定版をリリースしました。
【リリース報告】「A-Form」安定版~MovableType/MTOSに自由度の高いフォームを簡単にいくつでも追加できるプラグイン~ : アークウェブ ビジネスブログ
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2008/03/aformmovabletyp_2.html
安定稼動させるために死活監視の仕組みを仕込んだりして、テストの繰り返しがしんどかったりしましたが、おかげさまで良いモノになったと思います。昨日の公開から、多くの方にダウンロードして頂いているようでうれしく思います。また、お待たせしてすみませんでしたm(_ _)m
営利目的のサイトはラインセンスフィーが1.5万円、非営利サイトは無償になっています。
詳しくは以下をご参照ください。
A-Form:MovableTypeにフォーム設置できるMTプラグイン|Web制作のアークウェブ
http://www.ark-web.jp/movabletype/
興味のある方は是非お試しください!!
<!-- 以下、余談 -->
「A-Form」の開発のモチベーションの一つに、『「A-Form」を予算やリテラシーの限られている多くのNPO/NGO団体の方にも簡単にフォームを活用いただく足がかりにすること』があります。多くのNPO/NGO団体は予算が限られていたり、Webの専門知識がないためフォームを活用することが難しかったりといった現状があり、こうした現状に「A-Form」が少しでも力になれたらうれしいなと思っています。Miqqle(http://miqqle.jp/)は寄付という形でNPO/NGOに貢献しようとする試みでした。「A-Form」はまた異なった形での貢献の試みでもあります。
エコ(環境問題)、社会福祉、医療、労働環境、経済格差、治安悪化、犯罪被害、人権問題、戦争・紛争、etc・・・と僕達の生きる世界には問題が山積みですが、どの問題も放っておいて勝手に解決する問題でもないですし、結局僕たち一人一人が自分達のフィールドでやれることを積み増ししていくことが大事だろうと思っています。いちWeb屋としてできることは小さなことだと思いますが、それでも「A-Form」やMiqqleといった活動が様々な問題に取り組む人達を支援する力につながればと思います。「小さなことからコツコツと@西川きよし師匠」ですね(笑
<!-- //余談、終わり -->
WebSig エコ&ピースではじめてお手伝いさせていただいたWebサイトが公開されましたのでお知らせします。
ソロモン・リリーフ
http://www.apsd.or.jp/solomon_relief/
ソロモン・リリーフは昨年の4月2日に南太平洋ソロモン諸島沖で発生した地震災害の 復興支援を目的に発足した「ソロモン・リリーフ」という団体のWebサイトです。 元々ソロモン諸島で活動されていた「エーピーエスディー(APSD)」さんという NPO法人からエコピが打診を受け、進めてきました。
当初は地震復興支援ということもあり、緊急性の高いプロジェクトだったのですが、APSDさんと支援のあり方や体制を詰めていく過程で、中長期的な視点に立った支援を考え、Webを構築していこうというお話になりました。ただ、その意思決定の理由の一つにエコピが安定したリソース確保ができなかった点を挙げざるを得ないところがあったのは反省するところです。「やる気はあっても身体が空かなきゃどうしようもない」という当たり前といえば当たり前、でも貴重な経験と気づきを与えていただきました。貴重な機会を与えてくださったAPSDさんに心から感謝します。
感謝といえば、開発終了後の「お疲れ様会(?)」で、APSDさんにプロジェクトメンバーがご馳走になったのですが、その場でかけていただいた感謝の言葉が忘れられません。「いいサイトを作っていただいてありがとう」、「ソロモン諸島の人々、現地で支援活動しているスタッフにWebサイトはとても評判がいい。自分たちの活動をアナウンスし、支援を得る手助けをしてくれる活動にとても心強さを感じる」、「みなさんはとても素晴らしいスキルを持っている、ありがとう」、etc・・・・。バイト時代から数えるとWeb制作に携わってもう8年ぐらいになりますが、これほどまでに感謝され、自分のスキルというものに誇りを感じることができた経験はなかったように思います。自分の日々の活動、仕事、生活が少しでも世界に「いいこと」を積み増しできているのか、不安を感じることが多かった僕にとってはまさに「こちらこそありがとうございます」という想いでいっぱいでした。最高の報酬だったと思います(もちろんお料理も最高でした^^)。
なお、ソロモン・リリーフのプロジェクトを中心となって進められたのはインテリジェントネット株式会社の石丸さんと平間さんです。僕は途中からの参加で、サーバ周りの設定やMovableTypeのpluginインストールなどでお手伝いさせていただきました。ウチ(アークウェブ)の中野もディレクション補佐でお手伝いしています。
ありがたいことにソロモン・リリーフにプロジェクトのスタッフも掲載していただいています。
ソロモン リリーフ × WebSig エコ&ピース
http://www.apsd.or.jp/solomon_relief/projects/websig/
一人でも多くの方がソロモン・リリーフを訪れ、支援につながってくれたならとてもうれしく思います。
2nd Stageって忍空っぽいな。。(挨拶
さぁ、[ホームレス支援] さぁ、協力してみよう に続く第2弾だよ(笑
前回は心ある皆さんのご協力によって携帯のユーザエージェント判定のテストを無事行うことができました。
そして、さっき(21:40分頃)、携帯向けご相談フォームを実装完了。
思ったより時間かかって泣くかと思ったけども^^;
携帯対応で配慮しなけりゃいけない事項やノウハウ、タスクを知ることができていい勉強になったからよかった(ことにしよう)。
というわけで、実装が終わったので必要なのはテストでございます。
んでは心ある皆様方、お手元の携帯でレッツアクセス♪
・・・とはいうものの、今回は前回のようにテストコードではなく、フォームとして実際に動くコードなのでURLはここに書き(け)ません。ので、前回に引き続き「協力しちゃろう」という海よりも深い慈愛を持つ方は、shinchi.xx@gmail.comにメールいただくか、mixiのメッセージやら、Skype(SkyepIDはshinchi_xx)やらでコンタクトしてくださいな。確認いただきたい内容をご連絡させていただきます。あ、内容は簡単ですよ。前回ほど簡単じゃないけど^^;携帯でGoogle使ったことのあるレベルの人であれば問題なくやれます。ご安心を。
前回と同様に全キャリア(willcom含む)で一通り動作確認したいなと思っているので、一人でも多くの方のご協力が得られると嬉しいです。
ではでは、みなさん、ご協力お願いしますっ!!m(_ _)m
で書いてた、HTTP::MobileAgentをインストールし、そのテストコードをホームレス総合相談ネットワークにおいてみた。
http://www.homeless-sogosodan.net/test.cgi
心ある皆様方、お手元の携帯でレッツアクセス♪
docomoの方は「DoCoMo」、Softbankの方は「Softbank」、auの方は「au」、willcom、DDIPOCKETの方は「AirH」、そしてへそ曲がりにもPCでアクセスした方は「May be PC」と表示されれば大成功~。
いや、ほんと、ご協力お願いしますm(_ _)m
特にwillcomeの方!!お願いしますっ!
# フィードバックはコメントやらmixiのメッセージやらでいただけると嬉しいです。
# あと、テストコードは数日中に断りなく削除しますので、「折角アクセスする気になったのにNot Foundじゃん!」とかあるかもですが、おこらないでね。
今、WebSigエコ&ピースでお手伝いしているホームレス総合相談ネットワークでホームレス、特にネットカフェなどで寝泊りをされている方達をターゲットにしたご相談フォームを設置しました。
しかし、このフォーム、携帯対応していなくて、かつターゲットユーザ(ホームレスの方達ですね)は携帯利用が多いということで、携帯用にCHTMLやXHTML-Conpactで作ったフォームを作ることにしました。そこで、必要なのが携帯のユーザーエージェント判定。つまりは、「携帯でアクセスしてきてんの?してないの?」という判定です。ご相談フォームがアクセスされた際に、アクセス元が携帯かそうじゃないか(たぶんPCと判断)を調べて、携帯だったら携帯用フォームに飛ばして利用いただくわけです。
つーことで、昨夜ユーザーエージェント判定のライブラリをちま×2探してみました。フォームはPerlで実装されているので、Perlのライブラリを探してみたところ、見つけたのが二つのライブラリ。
HTTP::MobileAgent
http://search.cpan.org/~kurihara/HTTP-MobileAgent-0.26/lib/HTTP/MobileAgent.pm
[Perl] phone.pl 携帯電話キャリア自動判別ライブラリ
http://www.kawa.net/works/perl/phone/pnews.html
どちらも最近までメンテされているし、3G携帯にも対応しているみたいだから、使いやすさでphone.plかなぁと思ったんですが、phone.plはwillcomに対応してないっ!んじゃ、HTTP::MobileAgentはどうかというと、これもはっきりしない。
Willcomの端末について質問です。
http://q.hatena.ne.jp/1168318511
Perl の判定モジュールを参考にする限り UserAgent に DDIPocket もしくは WILLCOM の文字が含まれるようです。
ここでのPerlの判定モジュールとはつまりHTTP::MobileAgentなんですが、HTTP::MobileAgentのHTTP::MobileAgent::AirHPhoneがソースを見ると、
$ua =~ m!^Mozilla/3\.0\((WILLCOM|DDIPOCKET);(.*)\)! or $self->no_match;
という判定をしている。ので、HTTP::MobileAgent::AirHPhoneでwillcomeも携帯判定できそうだが、
willcome=AirHということでよろしいのか?たぶん、いいんでしょうね。
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/02/02/009.html
自分が単に常識知らずなだけなんだけど、どうしてこう携帯端末の界隈ってのはややこしいことに
なっているのか。j×もV、Sと気まぐれに変更していくしさー。泣くぞ?
でもHTTP::MobileAgent::AirHPhoneでいけるならいいんじゃねと思うと、willcomeの場合、
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/spec/voice/index.html
で確認すると、Opera/NetFront/IE、それにケータイ向け閲覧用ブラウザCompact NetFrontが
搭載されている場合があり、機種によって搭載ブラウザが違う。
Compact NetFrontの場合は携帯と判定するのが妥当なんだろうし。。。
とすると、willcomはUserAgentでWILLCOMかDDIPOCKETが入っているかだけ判定しても、
機種によってPC判定すべきだったり、携帯判定すべきだったりするってことになるんだろうか?・・・orz
機種をいちいち判定してなんてやってたら保守がえらく大変になってしまうよ。
まぁ、あれですな。次善の策として、willcomeの判定に完璧を期すよりも、HTTP::MobileAgent::AirHPhoneで
true判定が出たら、もう一括で全部携帯扱いしちゃって携帯用フォームに飛ばし、
携帯用フォームはCHTMLやXHTML-ConpactでPCブラウザでも表示、利用可能なフォームにしておくのが
よさげですな。このフォームは見た目よりも使えることが重要なわけだし。
はぁー、ややこしい。