アンドリュー・ハントのリファクタリング・ウェットウェアを読んでいます。
(ちなみに、彼が書いていた古典リスト(「週刊東洋経済の古典リスト」)にソフトウェア開発やプロジェクトマネジメント系の古典、名著がなかったので、ご案内したい気持ちでいっぱいになりました(笑)。こんど彼が遊びにきたら薦めたろ)
さて、この本の中に紹介されているモーニング・ページという技法に興味を惹かれて、最近毎朝行っています。さて、モーニング・ページとは?以下、引用。
- モーニングページは朝一番に書くこと。お茶やコーヒーを飲むより前に、交通情報を聞くより前に、シャワーを浴びるより前に、子供に身支度をさせて学校へ送り出すより前に、イヌを散歩に連れていくより前に。
- 少なくとも3ページは書くこと。しかも手書きで。タイプライターやコンピュータは御法度です。
- 自分の書いた内容をチェックしたり直したりしないこと。すばらしい考えであろうが陳腐なアイディアだろうが関係なく、ただ書き出します。
- 間に休みの日を設けてはなりません
これだけです。敬愛するアンドリュー・ハントが達人になるためには直観を鍛えることが必要であり、そのためには脳のRモードとやらを活性化させることが必要であり(よく言われる右脳系のことだととりあえず理解してください)、そのために、このモーニング・ページをとりあえず2週間は毎日やれと仰るからには、そりゃぁ、やりますよ。
よく、「誰が言ったかではない何を言ったのかを重視せよ」みたいなわかったようなことを言う人がいますが、他の人はいざしらず、自分はそんなこと無理です。自分は「誰が言ったことか。どんなシチュエーションで発言されたことなのか」を重視する。コンテキストを離れた言葉なんて信用しないざます(笑。それはもう、前提条件が省かれた科学的定理と一緒で信用がおけない。
さて、モーニング・ページですが、3ページっていうのが実際は書く先の紙のサイズによってもちがうだろーって思うんですが、とりあえず、自分はB5のノートを使っているので、3ページはえらいこっちゃな気がするので、1ページにしちゃってます。それでも、かなりの分量で、正直書くことなんかないわーって思うんですが、「書くことないわー」ってことも書いていいらしいので、そんなこともクダクダ書いているうちに、不思議なもので色んなことが頭に浮かんできてかけるものなんですね、これが。書きたいものがあって書くのではなくて、書くことで書きたいことを事後的に知るという時間の順逆が転倒する感じを味わうのがとりあえず面白いです。アンドリュー・ハントがいう2週間継続した暁に何か感じるのかわからないけど、とりあえず、瞑想しているときと感覚は似ている。起き抜けに書きまくるのは一種の自動書記モードのようにも思うので、確かに瞑想に感覚は近くなるのかもしれない。あと、ブログと違って、誰にも公開しない内容ってのがいいですね。見直しだの、書き直しだのまったくなく、赴くままミミズがのたくったような字で書きなぐれるのは結構快感。
おきぬけなんで、これまでのところ、妙に夢の話が多い。夢を覚えているので、自然に記録する感じになっているわけですけども、これも後々夢分析なんぞやってみたら面白いかもしれない。最近、若干悪夢が多い気がするのが気になりますが。
作りました。
Shinchi's Programing Works for
http://blog.livedoor.jp/shinchi_pg/
ただ作りたいということが先行していて、何のために作るのか自分でも良くわかってないので(汗、
Works for の後は現在未定義^^;
なんでlivedoorかってーと、livedoorはHTMLが使えるからだよ。
はてなと迷ったけど、どーも昔からはてなのUIは好きになれないので。
見た目が結婚してる風に見えないせいもあってか、よく女性方から「結婚されてるんですか?」と聞かれる。
で、「はい、してますよ」と答えると「えー、意外!結婚して何年になるんですか?」と聞かれる。
で、「4年になりますね」と答えると「結婚早いですねー。(ここで少し間があり)どうして結婚しようと思ったんですか?決め手は?」と聞かれる。
ここまでのやりとりは、だいたいいつも変わらなくて「たらちねの」といわれれば「母」みたいな、枕詞みたいなものなのだろうと最近は思ってる。
で、この先の回答で、いつも、「いや、天気が良かったのでプロポーズした」と答えるのだけど、ご納得いただけないことが多いので(笑、この場であらためて言っておこうかなと。ある秋の日(10月20日)、とても気持ちのいい秋晴れの日で天気もよく、風も心地よかったので「あぁ、なんか結婚しよう」と思ってプロポーズしました。これ、ほんと。今日以外にないなと、ピーンときたんだね、これが。
もちろん、その前から、ずっと結婚すること自体は考えてましたよ。「結婚しようと思った理由」の方が聞きたいかもですね。もしかしたら。んと・・・・何となく?(笑
でも、大体、既婚の皆さんに聞くと同じようなこと言うんだよね。
ただ、僕の場合、話が飽きない、この人とだったらいつまでも楽しく話していられるって感じたことは大きいかもしれない。この人とだったら、老後も(笑)楽しく二人で話してすごしていられる、そういうイメージが自然にわいたってのはあると思う。親が喧嘩の多い家だったので、喧嘩しないで穏やかに過ごせそうであることもポイントだったと思う。
ま、よーするに人それぞれだね。みもふたもないけど(笑
ほんと、友人とかみてても、それぞれの組み合わせによって方法論は全然違うしね。
人生に攻略本はないですわ。
むしろ、女性の皆さんがやはり結婚を自分の人生でどう位置づけるべきか、自分はどう望むべきかといった点にかなり思考のリソースを投じられているのは感じるので、僕に聞いちゃうぐらいだから(笑 もっと、適当な人がいるでしょうに。
自然に、縁にまかすべきか、婚活なるものをすべきなのか、確かに迷うよね。自分が同じ立場だったら迷うと思うもんなぁ。
別に謝ることじゃないんだけど、力になれずにすみませぬ。
自分は咳喘息も持っているのだけど(アレルギーだの、なんだのやたら持ってるやつですな、ほんとに)、今週はじめぐらいから、ビッグウェーブがきてるみたいで、ほんとひどい。
咳って体力を消耗するので、えらくだるくなるってのもあるんだけど、それ以上に、オフィスでは周りに迷惑かけちゃうのでつらい。周りは実際にはそんなに気にしていないみたいなんだけど、やっぱり「うるさいんじゃないかな?」とか気になってしまう。ので、なるべく音を立てないように咳をしようとするのだけど、そうすると、肺の中の内圧があがるのか、一咳のダメージがでかくなるという悪循環。やれやれ。
不思議なことに合気道の稽古をすると少し落ち着く。深い静かな呼吸が効果があるんだろうか。よくわからない。
ちなみに、カミサンも咳ぜんそく持ちなので、秋の夜長は夫婦で咳の二重奏なんてことも(笑
なんつーか、色々と心配をかける夫婦であることだわ、われながら。
合気道のKさんがいみじくもおっしゃったことがある。
「怖いこと、嫌なこと、面倒なこと。生きてるとそれは沢山ある。壁が目の前にせまってくる。でも、その時こそ、一歩、いや、半歩でいいから前に出る。そうしないと、壁はもっと高くなる、退路も立たれる。怖くても、前へ出る」
いつでも、なんでもかんでも、前に出てちゃそりゃ疲れちゃうし、リスクも高すぎるのでどうかってのはあるんだけど、譲れないポイントでは、やっぱり前に出るべき。そう僕も思う。合気道で言えば表に入る。僕は性格もあって裏に入る(相手の行動を待って、それにあわせて動くイメージ)方がどうも得意みたいなんだけど、ここぞというポイントでは、特に恐怖とともに壁が迫ってくる状況では、やっぱりそこは男の子。前に出るべき。(いや、女の子でもね)
前に出れば、相手の攻撃は有効なヒットポイントをずれて、攻撃力が必ず下がる。これは、経験上言い切れる。
だから、実は予想に反して、引くよりも前に出た方が安全ってことはよくある。
打ちおろす太刀の下こそ地獄なれ踏み込んで見よ極楽もあり (『剣道みちしるべ』 範士 佐々木季邦 著 より)
ってこと。まぁ、実際はやっぱり怖いので色々と大変だけどもね(笑