合気道で指導していただいているYさん、Kさん。
これまで、このブログでは、師や先生と呼び習わしていたのですが(本人の前ではこれまでもYさん、Kさんでした)、Yさんに「先生と思わないで欲しい。自分は同じ稽古生だと思っている」といわれて、確かに師や先生に位置づけることで遠慮やしり込み、変な気遣いや遠慮が発生することにも思いいたりました。
仕事でもない世界で、上だの下だの持ち出して遠慮してちゃ確かにアホくさい。もちろん、敬意はこれまで通りあり続けますし、TPOによっては師弟っぽく振舞ったりってなことはあると思いますが、基本、同門の兄弟子と思ってお付き合いしていこうと思いました。それがウチらしいし、格好いいと思うから。そして、自分も、弟弟子に対して常にフラットな関係をキープすることを誓いたいと思います。
まぁ、元々ウチの会はフラットな雰囲気なんですけどね^^
他の道場とかすごいらしいですから。段や級の順に並んだりとかさ。
まぁ、厳格な師弟関係もそれはそれで素晴らしいもの、得るものはもちろんあると思いますから、あうあわないの話なんですけどね。
ただ、フラットな関係の方が依存できないので、依存傾向のある人にとってはある種厳しいのは確か。
でも、フラットな関係の方が断然楽しいよ。
Perl(http://www.perl.com)ってたいがいシブトイと思うのです。
僕がWeb屋なお仕事に絡み始めてはや10年。最初に触ったどころか、最初にブラインドタッチを覚えながら学んだ言語がPerlなわけですが。未だ第一線で活躍し続けるこの言語。いい加減で、小回りが利いて、ワンライナーばりばりで、大規模にはどっかなーなーんて思いつつ意外に使われてたりして。PHP、Java、Ruby( on Rails)、etc・・・色んな言語がそれなりに席巻して、もちろんそれらも生き残り続けるのでしょうが、Perlも相当シブトイ。僕個人の経験言語をさらに書くと、C++、bash、sed、awk、tck/tk、pythonがありますが(もちJavaScript、HTML、XMLなんぞは当たり前に使いますが、これらはどちらかというとなんというかWebをやる以上、構成要素みたいなものなので。生物におけるたんぱく質のような感じ?のでとりあえず経験言語からはずす)、ずっと10年間使い続けているのはやっぱりPerl。アプリケーション作成に使わなくても、サーバ管理だの、ちょこちょこっとしたテキストの加工だので使わないシーズンというのがない。これは、もちろんPerlが僕の母国語であるということもあると思いますが、やはり愛着が強く、Perlで書いていると手になじむ。書いていると手になじむって変な日本語ですが(笑
Javaも4年~5年前は相当やりましたが、結局なじむということはなかった。もちろん書くことはできる。付き合うことはできる。でも、いつも一緒にいたい相手かというとJavaは僕にはそっけないというか、堅物すぎるというか。他の言語もそれぞれ性格があって(プログラマの皆さんはみんなわかるでしょう)、なんというかあうあわないってあるんですね。不思議に。
まぁ、ともかく、日本人がどうしたって日本語が身体にフィットして、日本食を求めて、日本文化に恋焦がれるように、僕はPerlで育った以上、どうしてもまずPerlありきなんでしょう。外国語を学ぶとき、重要なのは母国語の力だとよく言われます。それは母国語は身体で覚えるけれども、外国語は頭で、理性で、つまり母国語を使って覚えるものであり、また身体に母国語の感覚がしっかり組み込まれてないと、外国語の概念を母国語の概念との差異を利用して理解するということができないからだと思います。
というわけで、Perl使いとして今後覚悟を決めてもっと習熟することにします。フレームワークも使ってみよう。ところで、PerlのフレームワークのシェアってCatalystとSledge、どっちが強いんだろ。というか盛り上がっているんだろうか。とりあえず、Sledgeはもう開発止まってる(?)っぽいから、Catalystか。まぁ、使い勝手良くて枯れてればその方がよろしって発想もあるけど。